*script by KT*

2006年09月05日

ぎゃあ!!!

事件は月曜日の夜に起こりました。
リビングではめいこがチョロチョロと動きまわり、ダンナはテレビに夢中。
ワタシはキッチンで料理。
何気ないフツーの情景。

ピーーーー!!!

炊飯器の「炊けたよ」の合図。
ごはんが遅くなったあせりなのか、疲れが出たのかは分かりません。
ダンナのお茶碗にごはんをついでいたときです。
ツルッと手がすべり、お茶碗は床へ・・・。

ぎゃあああああああああああ!!!!!

怒涛の叫び声。
そう、炊飯器のそばまで来ていためいこのカラダにごはんが!!!
ワタシの頭の中はまっ白。
とにかくごはんを除けなければ・・・とご飯をつかみダメなことに気付きました。
次に服を脱がせようと手をのばすとダンナがめいこを抱き起こしました。

なんで???

ますますパニックになるワタシ。
ワタシ「服!服ッ!!」
脱がせようと再び手をのばし引っぱるとめいこが床に・・・。
ダンナが落としたのです。
さらに泣き叫ぶめいこ。

ようやく服を脱がし、次は冷やさなければ・・・。
ワタシ「水!水ッ!!!」
お風呂場に駆け込もうとするワタシ。
なのにダンナはめいこを別の場所に寝かせようとしています。
ワタシ「なにしてるの!!!」
ダンナ「いや、オムツ・・・」
ワタシ「そんなのいいから!!はやく水ッ!!!」
怒鳴るワタシ。
視界の端に不服そうなダンナの顔を見た気がしますが、そんなのに構っていられません。
シャワーでめいこのカラダに付いたごはん粒を流し、自分のカラダが濡れるのも構わず、泣き叫ぶめいこを抱くようにして冷やし続けました。
ワタシ「ごめんね・・・。ごめんね・・・」

5分ほど冷やし、それからどうしていいか分からず実家に電話。
母が駆けつけるまで、さらに10分弱、冷やし続けました。
その時点で少し冷静さが戻ってきて、めいこのカラダをチェック。
右ひじ付近に小さな焼け痕、右ひざ上部と裏側に水ぶくれが・・・。
やはり痛いのでしょう。めいこは泣き続けです。

そして母と一緒に駆けつけた弟に促され、近くの総合病院へ。
受付は手間取ったものの救急処置室で消毒と抗生剤の湿布。
医師と看護士の息が合ってなくて処置にも手間取りが・・・。
指示してくれればワタシがするよ???ってくらいでした。
そして以外にも患部はあちこちに広がってて、右足土踏まず横と右耳たぶにも水ぶくれがあり、めいこはカラダの右側がガーゼと包帯で被われイタイタしい姿となりました。
しかし処置は終わっても痛いものは痛い。
めいこは家に戻っても泣き続け、疲れたのか痛みが和らいだのかようやく寝付いた頃には火傷から4時間が過ぎていました。

めいこが眠ってからワタシは罪の意識にとらわれ、謝りながら涙が止まりませんでした。
気付けばワタシの右手の平も火傷していました。
ジンジンと痛み、ますますワタシを責めたてるのでした・・・。

翌朝、めいこをつれて総合病院の皮膚科へ。
救急処置のあと予約を取ってくれていたのでスッと診察室に入れました。
赤ちゃんの火傷と聞いて厳しい顔をしていた先生ですが、包帯の下から出てきた傷あとを見て笑顔に変わりました。

「コレなら大丈夫。すぐに治るし、薬もいらないよ」

その言葉を聞いてホッとしました。
ワタシの肩にはいった力も少し抜くことができました。
あとは傷あとが残らぬよう祈るのみです。
はやくキレイに治りますように・・・。(≧人≦;)
posted by ゆず at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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